日本神経眼科学会総会 学術賞受賞&口演発表(2022 /11 /12)

 本日は、大変名誉あり「神経眼科学会学術賞」を賜りましたので、報告致します。

11/12・13で倉敷市文芸会館で開催された日本神経眼科学会総会にて、昨年度国内で執筆された原著論文(神経眼科分野)で最も優秀と認められた際に贈られる「学術賞」、大変名誉ある賞です。

 私が執筆したのは「本態性眼瞼痙攣に対するボツリヌス注射時における局所麻酔薬の疼痛緩和効果」で、兵庫医科大学病院へ在籍時に倫理委員会の承認を得て、11例の初診患者様、76例の再診患者様をそれぞれ、エムラクリーム/ヒルドイドクリームの両薬を注射前に塗布することで疼痛緩和のスコアリングを行い、エムラクリームで有意に疼痛緩和効果が高かった、というものです。

本論文投稿後エムラクリームはボツリヌス注射時に使用することが保険適応となり、神経眼科界ではインパクトが大きかった事が評価されたのだと考えます。

それに何より、御高名な兵庫医科大学の三村治名誉教授、木村亜紀子准教授、五味文主任教授から直接ご指導を頂きご一緒に論文を書かせて頂けた事が最も幸運であり、恐悦であり、私の人生にも大変インパクトが大きかった出来事であると深く深く感謝申し上げます。

(写真左が恩師 木村亜紀子准教授、右が筆者)

 沢山の先生方に助けて頂いて今日の私があり、これからも地域の皆様、日本の眼科会への貢献を強く心に誓いました。

本日御名前を出せなかった沢山のご指導を下さった先生方、本当にありがとうございます。

これからも一日一日を丁寧に精一杯頑張って参ります!

<文責:三好政輝>